脚本・演出である浅野泰徳を中心に
1995年に旗揚げ。

『演劇ではなく、物語の世界を届けたい』
という、浅野の主旨のもと、
年2回のペースで都内劇場にて独自の
「ノスタルジック・ファンタジー」を上演。


            2004年より
児童向けの公演や、演劇的ドラマを組み込んだ「ドラマキャンプ」など、新たなジャンルにも活動の範囲を広げ劇団運営を展開中。
            2006年夏には、
シアターグリーン演劇祭に参加、一般審査員である観客からの投票により、最多得点を獲得、一般審査員賞を受賞。
            2009年年秋には、
池袋演劇祭において、『豊島新聞社賞』を受賞。


舞台にファンタジーというフィルターをかけ、独特なキャラクター達を登場させることにより、幼い頃に読んだ絵本のように、はたまた冒険小説のように、そっと心の中に入り込み、時の流れの中で忘れかけていた、誰しもが通り過ぎた時間・思いに語りかける。
物語の奥深さ、言葉の美しさに、定評がある。
様々なキャラクターと絶妙なテンポで、時には、日本の民俗・妖怪などをモチーフに、現代におけるまんが日本昔話のような世界を舞台上で展開。
また、2007年より、浅野の趣味でもある民俗学をモチーフとした、謎解きミステリーをシリーズ化し、人気を集めている。

ジャングルベル・シアターという名前は、
野生・自然の象徴としての『ジャングル』、文明や理性・人間としての象徴としての『ベル』の二つが交わる世界の物語を届けたい。自然と人間の調和の先の物語を作る劇団、という意味で浅野が命名。

ファンの間では、『ジャンベル』の略称で親しまれている。




本公演以外の活動



『 絵本の朗読 』

伊藤忠記念財団わいわい文庫「マルチメディアデイジー図書」録音協力



『 ライブイベント 』

イベントなどで、10〜30分程度の作品上演
過去に「おとぎ夜話」より『八津女』
『かおりちゃんのさがしもの』を上演

『かおりちゃんのさがしもの』は、のちに、
本公演『リヒテンゲールからの招待状』に発展しました。





『 ドラマキャンプ 』

自然の中で、子ども達と触れ合いながら、ファンタジックな世界を演出。
キャンプファイヤーに照らされた影絵
夕闇に姿を現す狐の嫁入り
湖に残されたダイダラボッチの伝説など
日本古来の民話の世界を子ども達に届けた。

子ども達の目が輝き、自然に対する畏敬の念を確立する。

 
『 ジャンベル・リーディング・シアター 』

川越の喫茶店にて、劇団ファンクラブ「ジャンベルクラブ」の
会員限定の朗読会を開催。
− 内容 −
4名にて浅野作品『東風吹かば』を朗読
既存の本を朗読
浅野作品『一人ぼっちのクリスマス』一人芝居

その他


『青葉の足音』に登場した「大伴と竜胆丸」コンビ。
後に、『おとぎ夜話』『サラマンドラの虹』『新おとぎ夜話』にも登場。

『サラマンドラの虹』では、大伴の幼馴染で、メキシコでリゾート開発をしている主人公・半崎が登場。ちなみに半崎家は、美浜の近くにある「さつきが丘」に広大なとうもろこし(花豆)畑を所有しているそうです。

二人の住む街の地図が、当日パンフレットに記載されました。
「青葉の足音バージョン」と
「おとぎ夜話バージョン」を重ねてみました↓

※ジャンベルの秘密 ・・・  実は・・・ジャンベル作品の殆どは、ある架空の県で、実際にあった事として、想定されているんですね。つまり、河童も、雪女も、諸子も、犬も、ひまわりも、ヒメオも…みんなみーんな同じ県に住んでいる。そのうち、全作品の地図が出てくる…かも、しれませんね。(浅野談)


「第21回池袋演劇祭予告編CM大会」!!


『サラマンドラの虹』のCM
♪「ウィアーザジャンベル」
(西村作詞)を全員で熱唱!


過去公演の衣裳と・・・
←真ん中に・・・誰!?



「15分前企画」

本公演上演15分前に、行われた。
5分程度の出し物。
遅れてくるお客様が、少なくなるようにというコンセプトで始められた企画。
内からも外からも、賛否両論。
お客様にアンケートをとったところ、賛成派が多かったが・・・


おまけ